つれづれなる毎日

「こんなのわざわざブログにUPするようなこと」って言われそうなどうでもいいような話。

昨日、9時からの合格発表に間に合うように家を出た娘。
本当はついて行きたかったんだけど「来ないで」と娘が言うので「掲示板見たらその場で電話しなさい」と旦那の携帯持たせて家で連絡待っていた私。

9時過ぎ弾むような声で「合格したよー」と娘から電話。
その後私は関係各所に合格報告をして友達とランチの約束をして家を出ようとした10時過ぎにかかってきた電話

　：　「私○○のT（塾の副室長）ですが…今日高校の合格発表があったと思いますが…」と歯切れの悪い声。

ピンときた私　：　「あ～おかげ様で合格いたしました。ありがとうございます」

　：　「そうですかぁ～おめでとうございます良かったですそれでは高校はこちらで決まりですか？」

私　：　「そうですね。最初からの娘の希望ですし」

　：　「わかりました。本当におめでとうございますでは今日教室でお待ちしています。」

と言って切れた。

そう、この日は塾の日でもあるからその時間まで待っていれば合否結果はわかるのにわざわざ電話をしてきた。
こんな電話、公立高校受験した塾生全員にかけているのかな
ってか、ウチは「合格」だったからいいけれどもし「不合格」だった場合は一体どんな会話になったんだろう
答える方も聞く方も暗～い嫌～な雰囲気になっちゃうんじゃないだろうかと余計なお世話な考えが頭をよぎりました。

本当にどうでもいいような話に最後までお付き合いくださってありがとうございました

【追記】
～受験編　その1～なんてタイトルにしているけれどもう1つ書こうと思っていた事をこの記事書いているうちに忘れてしまった私
だから自分で書いていて何故～受験編　その1～なのかを思い出せないし、そもそも受験に関係ない話かもしれないという情けないカワイソーなタモブレインのワタクシです

関連記事

• 最近私のダイエットを阻むもの
• どうでもいいような話～受験編　その2～
• どうでもいいような話　～受験編　その1～
• あの時コメント、メッセージ、メールを下さった皆様へ＆心配してくださっている皆様へ
• 今年のチョコは？う～ん…迷う（＞＿＜）